出雲大社埼玉分院では、神在祭期間にお参りいただくことを「神在詣(かみありもうで)」と呼んでいます。この機会にご参拝いただき、埼玉の小さなおやしろから出雲の大きなご縁をお結び下さい。随時、「縁むすび」の祈祷などを受け付けております。また、「神在詣」では「神在祭御朱印」を特別に頒布致します。なお、オンライン授与所では限定の「神在祭御朱印帳セット」を頒布致します。
神在詣(神在祭)期間
令和4年11月3日 – 10日
古くより出雲地方では、旧暦10月を神さまがお集まりになられる月を「神在月(かみありづき)」と呼んでいます。旧暦10月10日の夜に、出雲の稲佐の浜では全国の神々をお迎えする「神迎神事(かみむかえしんじ)」が執り行われ、ご到着された神々はお使い神「龍蛇神(りゅうじゃしん)」さまにご先導され、出雲大社にて「神迎祭(かみむかえさい)」がお仕えされます。
また、旧暦10月11日から16日まで、お集まりになられた神々が人々の“しあわせ”の御縁を結ばれる大会議「神議(かみはかり)」が行われ、「神在祭(かみありさい)」がお仕えされます。そして、「神議」もめでたく結ばれました旧暦10月17日の夕方に、全国よりお集まりになられた神々が出雲大社からの御出立する「神等去出祭(からさでさい)」がお仕えされます。
オンライン限定 神在詣御朱印帳セット
神在詣のご案内
/カテゴリ: お知らせ, 重要なお知らせ出雲大社埼玉分院では、神在祭期間にお参りいただくことを「神在詣(かみありもうで)」と呼んでいます。この機会にご参拝いただき、埼玉の小さなおやしろから出雲の大きなご縁をお結び下さい。随時、「縁むすび」の祈祷などを受け付けております。また、「神在詣」では「神在祭御朱印」を特別に頒布致します。なお、オンライン授与所では限定の「神在祭御朱印帳セット」を頒布致します。
神在詣(神在祭)期間
令和4年11月3日 – 10日
古くより出雲地方では、旧暦10月を神さまがお集まりになられる月を「神在月(かみありづき)」と呼んでいます。旧暦10月10日の夜に、出雲の稲佐の浜では全国の神々をお迎えする「神迎神事(かみむかえしんじ)」が執り行われ、ご到着された神々はお使い神「龍蛇神(りゅうじゃしん)」さまにご先導され、出雲大社にて「神迎祭(かみむかえさい)」がお仕えされます。
また、旧暦10月11日から16日まで、お集まりになられた神々が人々の“しあわせ”の御縁を結ばれる大会議「神議(かみはかり)」が行われ、「神在祭(かみありさい)」がお仕えされます。そして、「神議」もめでたく結ばれました旧暦10月17日の夕方に、全国よりお集まりになられた神々が出雲大社からの御出立する「神等去出祭(からさでさい)」がお仕えされます。
オンライン限定 神在詣御朱印帳セット
幸先詣のご予約受付中です
/カテゴリ: お知らせ出雲大社埼玉分院では、12月1日(木)より大晦日まで、幸先詣(さいさきもうで・来年の初詣を年内に行うこと)として新年初祈祷をご奉仕いたします。祈梼をご希望の方は、オンライン予約、またはお電話、FAXより、ご希望の日時をご予約下さい。また、あらかじめ祈祷を奉仕させていただいた御祈祷札などの記念品をご希望の日時にお渡しする「社頭受け渡し」もオンライン予約からご予約いただけます。
祈祷は、7,000円 / 10,000円 / 15,000円となります。また、法人団体の方は10,000円からとなります。
※幸先詣をオンラインでご予約の方は、「祈祷種別」の項目で「幸先詣」をお選びください。
祈梼をご希望の方は、ホームページのオンライン予約、またはお電話、FAXより、ご希望の日時をご予約下さい。また、あらかじめ祈祷を奉仕させていただいた御神札などの記念品をご希望の日時にお渡しする「社頭受け渡し」もホームページの「オンライン予約」からご予約いただけます。
令和4年11月の御朱印頒布
/カテゴリ: 御朱印新型コロナウィルスの感染予防対策をして頒布致します。
頒布概要
※お一人様につき各一体ずつ
11月の限定御朱印の頒布予定
出雲大社埼玉分院
荒船神社
11月の赤口の日限定御朱印の頒布予定
2日(水)8日(火)14日(月)20日(日)25日(金)
ご注意事項
「干支限定御朱印紙」は全て印刷です。
「赤口限定御朱印」は一年間、同じデザインです。
各御朱印は原則、お一人様につき各一体の頒布とさせていただきます。
二度並びはご遠慮下さい。
転売目的の方はご遠慮下さい。
令和4年11月戌の日(安産祈願の日)
/カテゴリ: 祈祷「だいこくさま」は、むすびのお力により、お母様と赤ちゃんのご縁を結んで下さいました。その感謝と、今後のお母様の体の安全と赤ちゃんが無事に生まれてくることをお祈り致します。
11月の戌の日
5日(土)、17日(月)、29日(火)
たくさんの子を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。それにあやかり、安産祈願は妊娠5カ月目頃の「戌の日」に行います。
※腹帯はご用意しておりませんので、お越しの際は腹帯をお持ち下さい。