龍蛇神講(龍蛇神の信仰)
大国主大神の御使神である「龍蛇神」は海蛇の神様で、水に住む“龍”の信仰からは火難除け・水難除けの守護神、地に住む“蛇”の信仰からは土地の災難除けの守護神と仰がれます。この2つの信仰が融合し、龍蛇神講(龍蛇神の信仰)として、現在では広く家内安全や開運招福などの守護神として崇敬されています。
また、「龍蛇神」は神在月において全国の神々をお迎えするお使いの神さまとしても知られており、「龍蛇神」さまの先導の元、出雲大社にて「神迎祭」が執り行われ、「神在祭」へと続きます。
大国主大神の御使神である「龍蛇神」は海蛇の神様で、水に住む“龍”の信仰からは火難除け・水難除けの守護神、地に住む“蛇”の信仰からは土地の災難除けの守護神と仰がれます。この2つの信仰が融合し、龍蛇神講(龍蛇神の信仰)として、現在では広く家内安全や開運招福などの守護神として崇敬されています。
また、「龍蛇神」は神在月において全国の神々をお迎えするお使いの神さまとしても知られており、「龍蛇神」さまの先導の元、出雲大社にて「神迎祭」が執り行われ、「神在祭」へと続きます。
令和5年10月の御朱印頒布についてお知らせいたします。
頒布期間 | 令和5年10月1日(日)~31日(火) |
受付時間 | 9:00-17:00 |
初穂料 | 各1,000円 |
体数 | 御朱印紙は各200体限定 ※お一人様につき各一体ずつ |
おさがり | ひとくち生姜糖 |
長月限定御朱印(直書き)
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限定御朱印紙
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干支限定御朱印紙(長月・神無月)
出雲大社埼玉分院 |
干支限定御朱印紙(長月・神無月)
荒船神社 |
1日(日)7日(土)13日(金)18日(水)24日(火)30日(月)
【赤口限定御朱印(直書き)】
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【赤口限定桃色の御朱印紙】
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「だいこくさま」は、むすびのお力により、お母様と赤ちゃんのご縁を結んで下さいました。その感謝と、今後のお母様の体の安全と赤ちゃんが無事に生まれてくることをお祈り致します。
7日(土)、19日(木)、31日(火)
たくさんの子を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。それにあやかり、安産祈願は妊娠5カ月目頃の「戌の日」に行います。
※腹帯はご用意しておりませんので、お越しの際は腹帯をお持ち下さい。
だいこくさまは、縁むすびの神様として広く知られています。特に男女の縁(恋愛成就)を結んで下さいます。出雲大社埼玉分院では、赤の字が入っている赤口の日を、縁むすびに縁起の良い日としています。「運命の赤い糸」に導かれ「縁むすびの糸口」がきっと見つかるでしょう。
1日(日)、7日(土)、13日(金)、18日(水)、24日(火)、30日(月)
まずは、出雲大社埼玉分院に足を運んでいただき、神様に手を合わせてみましょう。ご挨拶と今までの人生の感謝をし、「縁むすび」のお願いをしましょう。
また、縁むすびの祈祷も随時承っております。社殿の中に入り、荘厳な雰囲気の中でより一層神様の御神徳を感じられるはずです。
TEL:048-463-3720
FAX:048-463-3723
MAIL:info@izumotaisha-saitama.com
開門時間:8:30-17:00(年中無休)
受付時間:9:00-17:00